「ゲートキーパー」とは?
自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応を図ることができる人のことです。
特別な資格は必要なく、誰でもゲートキーパーになることができます。
この講座では、ゲートキーパーに期待される役割「変化に気づく」「じっくりと耳を傾ける」「支援先につなげる」手法について学びます。
これらのどれか1つができるだけでも、悩んでいる方にとっては大きな支えになるでしょう。
あなたもゲートキーパーとして、家庭や地域、職場、学校など、様々な場所で、
身近な人のこころといのちを支える行動を起こしてみませんか。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。